輸入車 買取

輸入車の買取事情

日本にも海外から多くの車が輸入されています。
欧州や米国、最近ではお隣の韓国からも、輸入されるようになりました。
但し、日本においては、国内で輸入車の占める比率は決して高くありません。
登録者数全体の僅か7%程度に過ぎません。
それだけ、日本人の中では国産車に対する信頼と、愛着の大きいことが窺い知れます。

 

 

また、輸入車は高級車のイメージが強く、贅沢品に例えられています。
そもそも、輸入車の多くは、日本の道路状況に適合しているとはいえず、特に左ハンドル車は、運転におけるメリットはほとんどありません。
それでも、海外の高級車やスポーツカーに乗るステータスを得る為に、輸入車を求める人が多いことになります。
しかし、近年では、長引く景気の低迷による収入の減少や、ガソリンの高騰による燃料費の支出UPなど、輸入車を取り巻くその周辺では、逆風が吹き続けています。
その為、輸入車の販売台数は1996年をピークに右肩下がりが続いており、リーマンショック以降は更に輸入車数の落ち込みが大きくなっています。
それでも、輸入車市場が縮小する中、根強い愛好者や富裕層の人により保たれているといえます。

 

 

その一方で、最近では輸入車のスタイルに、変化が見られます。これまでの大型ボディではなく、コンパクトな形状の車が、日本では受け入れられるように変化が見られます。
また、環境保護の観点から、排出ガスも少なく燃費効率の高いエコカーも、人気を集めるようになって来ています。
すなわち、輸入車もこれまでの高級志向から、大衆志向へと変貌しつつあるといえます。
従って、輸入車の買取時の査定においては、時代に即した人気車種であれば、高い価値を見出すことが出来るといえます。
特に、輸入車の中古車市場は、規模が小さい中でも車種は広がりを見せています。
よって、輸入車は買取価格がぶれ易いのが特徴です。もしも、中古車の購入や所有している輸入車の売却を検討するのであれば、インターネットの輸入車専門買取業者のサイトなどを利用して、相場価格などの情報を事前に入手することが適切となります。

 

 

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